アラミゴ解放軍

２０１２年２月１６日（木）

…ってコトで、出張前にCPナインアイビーまで来たので、先ずカンパニークエスト「破壊の力」から、
片付けましょう。

キャンプの南西にある広場へ行くと、マイトリングが2匹現れるので、倒してしまいます。

すると、イベント。

助けたアーサーという男は、シドたちに対し個人的に恨みを持ってたようで、
ガーロンド・アイアンワークスの連中と一悶着…しそうなところを、
リュウィンが手刀を入れて、アーサーを卒倒させてしまう。

「彼には休息が必要だ」…ってｗ


碩老樹瞑想窟まで戻るように言われましたが、私は本来、メインクエストをやりに来たのだ。

そんな訳で、CPナインアイビーへ行ってみると、エレノアは既に到着しており、
アラミゴ解放軍特殊部隊の隊長さんと、話をしておりました。

隊長さんの話によると、此処へ来るまでに隊員が一人魔物に襲われてはぐれてしまったとか。

其れを聞いて鉄砲玉のような相棒は、飛び出してっちゃうしｗ


隊員のミコッテを追ってたのは、ブラッドハウンド。

Lv.42から受けられるクエストなので、敵もそれほど強く無かったです。


砂の家へ報告に戻ると、タタルちゃんに「勝手に動き回らないで」と怒られたものの、
結果オーライってコトで、報酬の126,000ギルを頂きました。

そして、経験値39,000。

でも未だ、Lv.49には、ちょっと足りませんな。

引き続き、メインクエスト「重なる未来」を受けてしまいましょう。


名前が未だ無い、アラミゴ解放軍の部隊長さん。

帝国の占領軍との戦局を打開するために、敵の飛空艇を奪取する腹積もりらしい。
相棒も、協力を申し出ますが……。


隊長の言によれば、比較的警備が手薄な、「銀泪湖」の飛空艇を狙うという事なのだが、
ミンフィリアは相変わらずの慎重論。

実際、似たような何度かあり、しかも悉く失敗してるのだとか。

確かに、手薄とは云え、此処にいる人数では心許無い…というのが正直なところ。

「しかし、わしらはやるしかないのだ。」
そう言い残して、アラミゴ解放軍の面子は部屋を出て行く。


一緒に出て行こうとするエレノアを、呼び止めるミンフィリア。

「彼らに協力したいという、その気持ちはわかるのよ？
だけど帝国は、あなたが想像するよりもずっと恐ろしい存在よ。
多くの国を占領しながら、ここエオルゼアまで南下してきた大国なのよ。
もっと強くなってから、帝国と戦うのでも遅くはなしはず。」

ミンフィリアが、こう諭すのに対するエレノアの論は、以下のよう。

「ええ、そのとおりよ。あなたたちの考えは、あっていると思う。
だけど、わたしは……わたしだけでも、行かなくちゃならないと思うの。
ここの誰かが身をもって証明しなきゃ、口先だけの会になっちゃうもの。」

確かに、口は出すけど手は出さない、どっかの国の政治屋みたいになっちゃイカンよな…。


……って思ったのに、「あなたは来なくていいわ。」…は、ないだろう。

でもまァ、行くんだけどね！ｗ

動乱の大地

２０１２年２月１５日（水）
２０１２年２月１１日（土）

コレは、先週の土曜日の噺。

アニーでの活動の後、ブログを更新し終えても多少時間があったので、『FFXIV』に再ログイン。
「犬」での活動を、ちょろっと…ｗ


前回、フェリードックまで来たところからの続きです。

餓犬一家という連中を手伝ってきてくれと言われてたのですが、不滅隊と戦うことは聞いてないし！
…と、此処で文句言っても仕方ないので、サクッと倒してしまいます。

不滅隊のカンパニークエストでは、黒渦団の連中を倒してますし、どちらの味方やら…節操の無いことでｗ

とは云え、「冒険者」なんて報酬さえ貰えれば、何でも引き受けるのが普通ですけどね。


実は、フェリードックで騒ぎを起こしたのは、陽動だったとか。

船の燃料になる「青燐水」を奪うために、警護の眼を逸らすのが目的なのだそうで、
「手伝い」の私は、強奪現場へ向かうように指示されました。

行ってみれば、陽動に引っかからなかった不滅隊の警護が来ており、一触即発状態。

其処に現れたシド。

青燐水は危険物なので、其の傍で戦うなんて…と双方を諭します。

分が悪いと感じた餓犬一家がは逃走。
結局、此の「手伝い」は失敗に終わったようです。


別れ際、シドに「リムサ･ロミンサ･ランディングまで来てくれ」と言われたので、行ってみた。

難しいことを沢山聞かされたが、詰まるところ、異変の原因は未だ不明ってことか…。


さて、「動乱の大地」をクリアしたので、最後に双蛇党のカンパニークエストを。

「破壊の力」を受けたら、碩老樹瞑想窟へ。
神勇隊隊長リュウィンから話を聞けば、CPナインアイビーへ向かえとのコト。


そんな訳で、早速CPナインアイビーへ飛んできました。

そういえば、メインクエストも此処が舞台。
ついでに片付けられそうです。


でもまァ、もう2時になりそうなので、本日はココまで。

よござんす！

２０１２年２月１１日（土）

本日は、珍しく昼間っから『FFXIV』。

アニーのグラカン仮配属を、済ませちゃおうと思い立ちました。


基本的にはカンパニークエストをやる「つもり」なのですが、
受けてあったサブクエストも「ついでにやれる…」とか考えちゃうと、どうも寄り道が多くなりますｗ

14：47にログインしたのに、主目的の「賢者の刻印」をクリアしたのは、16：21。

1時間半くらい、かかっちゃってますなｗ


「双蛇党の軍票」をクリアしたところで、Lv.23に。

仮配属の一連のクエストでは、「賢者の～」で1,760、「～仮配属」で1,100、「～の軍票」で1,100、
合計3,960も経験値が稼げるのですｗ

Lv.20台で4,000近く貰えるのは、オイシイですよね。


サブクエスト「銀波に消えた秘宝」で、飛空艇に乗ってリムサ・ロミンサへ。

此処でもサブクエストを片付けながらの進行だったので、時間のかかること、かかるコトｗ

途中で夕食を摂ったのを差し引いても、19：48って……。

実はアニー、これまでリムサ・ロミンサを出たことが無く、
ラノシアのエーテライトを1つも登録してなかったので、移動時間で結構かかったり。

黒渦団の仮配属が済んだら、船着場へ。

不滅隊のカンパニークエスト「賢者の策略」は、目的地がフェリードックなので。


「賢者の策略」クリアで、仮配属完了です。

次は、Lv.25にしとかないと、本配属関連のクエストが出来ないので、
ウルダハに居るついでに、メインクエストも進めましょうか。

都合の良いことに、丁度共通クエストのところからだったのです。

アニーの相棒には、ララフェルの幻術士をチョイス。

話し方や笑い声、仕草などが『FFXI』の某タルタルを、彷彿とさせられますねｗ


そんな訳で、某タルタルの名前から、頭の2文字を抜いて「Antotto」と呼ぶことに。

そしたら、この後「よござんす！」とか言いやがったよ！
まんまじゃん！！ｗｗｗ

内なる敵

２０１２年２月１０日（金）


さて、本日は久し振りに、灰色猟犬での出撃。
実はリテイナーを雇いなおしたので、アイテム整理もやっとかないと…と思ってたのです。

アイテム整理が済んだところで、カンパニークエストの続きでも。

前回、ウルダハに戻って「内なる敵」を受けたところでしたので、飛空挺乗り場へ。

其処でガーロンド・アイアンワークスのミコッテから、
実は協力者のはずのシャルドールが、帝国の密偵だったと教えられます。

シャルドールを追って、CPホライゾンの南西へ迎えとの指令を受けました。

決死の救出作戦

２０１２年２月９日（木）

今日も今日とて、狐で出撃。
やっぱり、クエストとかやってる方が、楽しいですなｗ


本日は、メインクエスト「決死の救出作戦」。

CPナインアイビーは未だ行ったことなかったので、エルメスのくつ履いて、駆けていきました。
リムサ･ロミンサ所属だと、まず用事の無い場所ですよねｗ


このクエストでは、帝国兵に見つからないようにしながら、妖精のゆりかごを受け取って、
無事に帰ってこなくてはなりません。

往きはともかく、帰りは帝国兵に襲われ続けると、要請の赤ちゃんが死んでしまうらしいし…。

灰色犬のときは、往きに一回見つかりましたが、今回は被発見数0。

帝国兵は視線感知ですし、落ち着いて行けば、何てことないですな。


台詞の内容はエレノアのときと同じなのに、随分印象が違いますｗ

他の種族も、見てみたいですな。


ウルダハに戻り、砂の家でタタルちゃんに報告したらクエスト完遂です。

60,000ギルと、経験値11,000を頂きました。
…ですが、Lv.15には未だ8,000ほど足りません。


…ってコトで、CPホライゾンにてリージョナルリーヴです。

3つ片付けたところで、Lv.25に到達。


ロミンサンチェーンメイルを貰ってきました。

やっぱり、お洒落な色使いですよね～。

さて、次はいよいよ「巨艦を駆りて」ですが、他のキャラも仮配属を済ませてしまいたいところです。
でも、此の勢いでいってしまいたい気もするし……ｗ